東京大学 電力使用抑制対応※横にスクロールできます
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GUTPは東京大学の産学連携プロジェクトとして2008年に発足して以来、東大のキャンパスを利用して多くの実証実験を行ってきました。グリーン(=省エネ・節電)を梃子にして、それ以外の、(1)「安全対策(事業継続計画 BCP)」、(2)「効率化(TPM)と品質向上(TQC、TQM)」、そして、(3)「 新サービスの発見と創造」が同時に実現されることが確認され、“確信”に変わりました。
私達GUTPはインターネット技術を用いた持続可能な社会建設のためにこれからも幅広い共同研究、実証実験を行っていきます。
本WGでは、スマートビルに新たな価値をもたらすAL(人工知能)技術、ML(機械学習)技術の利活用に関する研究を行う。
本WGではIoTを、サイバー空間上で安全に扱えるようにするため、インストール時、インストール後のセキュリティや通信路のセキュリティ運用技術などについての研究を実施する。
本WGでは、BIM(Building Information Modeling)やLOD(Linked Open Data)を使った多様なアプリケーションの実装・運用を実践するとともに、それらの普及に努める。
本WGでは世界的課題であるSDGsに関しての研究、調査、実践に向けた活動を行う。大阪関西万博2025年を見越した、デジタル田園都市国家構想総合戦略の社会実装、カーボンニュートラル実現のためのSDGs取り組みの自分ごと化などを目指す。
本WGではSociety5.0 および Post Society5.0 の実現に資するスマートな社会・産業インフラの実現に向けた、ビジョン実現のための戦略、施策、システムアーキテクチャ(技術、ビジネス構造)、要素技術、に関する議論を行い、GUTP としての 活動戦略を検討する。
本WGは2023年度より、SDGsWGに発展的に吸収されました